
| 良い再生システムと良いリスニングルームはリアルな音場を作ります。 | |
![]() ハイファイサウンドとは何でしょうか。多くのオーディオファイルは原音再生と言うでしょう。目をつぶれば、オリジナルの音をその現場にいるように聴こえます。 良い再生システムと良いリスニングルームがそろって、初めてリアルな再生を楽しむことが出来るのです。 楽器やボーカルは原音に近く、且つ広いダイナミックレンジが取れるようにすることを目指します。 フルオーケストラの再生はさらに難しくなります。コンサートホールのサイズを普通のリスニングルームにて再現する必要があるからです。 ロックやポップなどスタジオで制作された音楽はまた状況が違います。制作エンジニアーの技術や設備によって録音された音楽の質が決められるからです。まずは、アコースティックな音楽を基準として再生音の調整を行うのがよいです。 ジャズのレコーディングではそれぞれのセクションをオンマイクでとってミキシングすることが多いです。この場合、実際の演奏会場できたものと違うことがあります。この点を理解して調整を行う必要があります。 したがって、録音された音楽が常に正しいとは言えないのです。スタジオでレコーディングされたソースでオーディオシステムの良し悪しを判断する場合に注意が必要です。 さらに、映画のサウンドトラックを使用する場合はさらに注意が必要です。コンプレッションされて歪んだ音もまま見られます。エフェクトも多用されリアルなものでないことが多いです。 人間の声やアコースティックなソースを使って判断されるのがよいかと思います。 |