スピーカの低音域拡大については、キャビネット内部の容積に深く関係し、容積が大きいほど低音域が拡張され、それに応じて、より自然で実際に近い音が得られます。われわれはスピーカ設計者として、できる限りコンパクトに見えるボックスに、できる限り大きな容積を確保できるよう常に配慮しています。そのことによって、家庭で質の高い音源再生が容易に実現できるようになりました。KHT6000のようなホームシアタースピーカには、薄型テレビの近くに置いてもあまり目立たないように設計されています。KHT6000のスピーカスタンドは、関連機器と共にシンプルでエレガントに見えるようにまとめられており、同時にスピーカの低音特性を効果的に広げられる2~3リットル分の等価的な容積を与えてくれています。